「もっとも使いやすいサイズ」
有元さんの料理経験から導き出した、非常に使いやすいサイズ感の角バットです。
深さ、厚み、質感、持ちやすさ、どれをとっても欠点が見つからない完成度の高さ！
あえてワンサイズにした理由は、セットでスタッキングする際に、冷蔵庫の中でも、棚や引き出しの中でも、同じ面積に美しく重ねていけますし、調理する際にも同じサイズで揃えた方が使い勝手がよいためです。
汚れがたまりにくく清潔！
ラバーゼの角バットには「つなぎ目」が一切ありません。
これは、一枚のステンレス板に圧力をかけて側面を立ち上げることにより整形しているためです。
縁（フチ）も、よく見る「巻き込み仕上げ」ではないため、汚れがたまりにくく清潔です。
セットで揃えれば、スタッキングできます
角バット単体でも便利ですが、このシリーズのよさを堪能できるのは、角ざる／角プレートとの「セット使い」です。
セットだと使いどころが増えますし、セット使いでスタッキングした時の姿が本当に格好良いので、それだけで料理のモチベーションが上がるような気さえします！
■角バット単体で
肉や魚の下味つけ、揚げ物の衣つけ、貝の塩ぬきに。
■角ざるを重ねて
野菜や豆腐の水切り、揚げ物の油切りとして。
■角プレートを重ねて
プレートが蓋になりますので、スタッキングして、冷蔵庫でのキープに。
友人に「そのバット、いいね」と言われ…
ラバーゼの揚げ鍋でポテトを作った動画をアップした際に、友人たちが「動画で使ってるバット、あれいいね！」と数人から問い合わせが来ました。
その理由を考えてみたのですが、ラバーゼの角バットの板厚は1.0mm。非常に頑丈で、安定感のある厚みです。さらに「持ちやすいフチの形状」にこだわったため、なおさら安定感があります。
角バットは油をつかう料理で使用することが多いため、手に持った時の安定感はとても重要です。
動画を見た友人たちにも、この安定感／心地よさが伝わったのかもしれません。
→動画はこちらで見られます！
la base（ラバーゼ）とは
料理研究家の有元葉子さんが自ら工場に足を運び、台所で長年培ったアイデアと夢を形にしたキッチンウェアブランドです。
「メイドインジャパン、上質、基本の料理道具」がコンセプト。（la baseとは、イタリア語で「基本」という意味です）
世界に誇るステンレス製造技術を持つ「新潟県燕市」の職人の手によって丁寧に仕上げられています。
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